またもや最近読んでいる本など
お嬢様はお嫁様っていう少女漫画も今読んでいるところ。
次々にでてくるイケメンたちに美少女たち。おもしろいんだけど、こういう少女漫画はキラキラしすぎていて少々おじさんには眩しすぎるかな〜。
でも主人公の女の子の健気さには少し心が洗われる気がしますね。世間知らずで天然で、でも死ぬほど一途。こういう子は現実には存在しないことがわかっているからこそ、その魅力におじさんはやられてしまいます。
もう一人の主人公の男の子もすごくかっこいいのにこれもまた男気溢れているからね。
最強すぎてこんな人生歩んでみたいよほんと。
シバトラもスマホで見れますね。サイコメトラーエイジも国光のまつりの好きだったから、この作者さんには期待していますんで。シバトラもキャラに魅力あるし、もっと続いてほしかったんだけど、意外と短かったな。もっと読みたかったな〜なんか、キャラが謎を残しながら終わった感もあるし、以外と世界が小さすぎたというか。これって打ち切りだったっけ?ていう感じの尻窄み感。
ムラ君とか中学生これ?レベルの最強キャラだったのに。
もっと謎が明らかになると思ってたんだけどな。
でも、この漫画はけっこう残酷というか、キャラが死んだり大ダメージ食らったり多かったな。まさか主要キャラが失明したりするなんてね。けっこう泣きそうになりながら見てました。
そしてサイコメトラーエイジも読みました。
すっごく懐かしくて、一気読みしちゃいましたね。サイコメトラーエイジは、今続編やってますよね。途中まで読んだけど、最近は読んでないや。でも昔の話が気になっていたから、ちょうどよかったな。
カンナビスとか、誰だっけ?って感じだったし。でも、思い出してきたよ〜最強すぎる敵キャラでしたよね。最初、男の方がカンナビスだと思ってたら、横にいる綺麗な女性がカンナビスだったっていう。中坊ながらになんとなく予想はついていたけど、あれは怖かったな〜。
そして、国光のまつり。
エイジの世界観を残したまま、政治漫画に。エイジでは最強に強面だった国光が完全にデザイン変わってたもんな。温厚な感じに。エイジ見た直後だったから、すごくその変化に驚いた。さすがにあの強面デザインのままだったら、ギャグ寄りの政治漫画って感じは出せなかったよね。
政治のことはわからなかったけど、すごく魅力ある的の政治家が素敵だった。ずる賢いだけじゃなくて、ちゃんとした意思をもっていたり。
あれはマジで名作だと思うな。
そんな感じ。